作曲しか能のない男のたわごとです


by lit-composer
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やりたいってわけじゃないけど PART3

勢いに乗って第三弾だ。


一応本ブログの位置付けとして、「僕のユニットのHPにおける日記的な存在」であるからして僕をより知ってもらうためにも、こういった価値観のようなものを時々見せていくのも必要と考え執筆しているのだが、今回はそれと並行してなぜ70、80年代歌謡&アイドル曲が優れているのかという切り口でも書いてみた。
もちろん、その中には「駄作」というものも存在するであろう。だが、平均的に現在ヒットチャートを賑わしているものと比べて勝っていると感じるのである。売上至上主義の悲しい結果なのか・・・。

というわけで、このシリーズは時々更新していくであろう。PART○○が間違っているときがある場合は、コメントで指摘して欲しい。


今回は、前述の僕とは作詞作曲のコンビを組んでいる友人と”ナイアガラと日本の音楽界に関する勉強会”によってかなり触発された勢いで書いているわけであるが、僕と彼も長いコンビの中で数々の作品を残してきた。
その中に「忘れちゃうよ」という楽曲があり、正にその辺りのサウンドを意識した詞・曲作りになっているのだが、初めに出来た打ち込みアレンジを施してあるバージョンは自分でも”アイドル然”としているなと思った位のものではあったが、以前このバージョンを聞いたある人から「世が世なら売れるね」と言われた。
時を経てピアノ一本で演奏してみるとしっとりとしたラブバラードへと変貌した。この弾き語りバージョンは、「メロディーが際立っていい曲だ」「女性の深層心理をよく掴んだ詞がメロと絡み合ってすごく伝わる」と評判が良かったのだが、「僕も少しは”信念”を”実践”出来ているのかな?」と思わされた瞬間であった。
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by lit-composer | 2005-05-08 14:45