作曲しか能のない男のたわごとです


by lit-composer
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ライブ後記(やりたいってわけじゃ・・・ PART4)

後にHPに反映されるかもしれないけど、先にこっちに書いてしまおう。

約8年ぶりになるソロでのライブ。

今回はハコがアコースティック系のところだったので、弾き語りを中心に6曲。

30分の出演時間に対して6曲。MCはそこそこに曲をじっくり聴いてもらいたかったから。

一言で感想を言うなら「僕史上最高の環境での納得いくライブ」だったと思う。

とにかくハコの「PAシステムとオペレーションの方の手腕」によって光放ったのではないかと・・・。

対バンの方のレベルの高さ。

そして、逆境を乗り越えたエネルギーの拡散・・・。

いろんな要素はあるでしょうがね。


僕とともに作品を色づけてくれている作詞の友人とのコンビも16年目にして、お互いの存在の大きさを感じた一夜でした。


僕は詞先でしか書けません。その逆は以前様々な事情があってボツになった作品のリライトという環境でしか生まれてこなかったし、これからもそうだと思います。

何故なら僕はすばらしい言葉にメロディーを載せる作業がこよなく好きだからです。
その言葉たちには既に色がついています。そこから頬をなでるような空気感や鼻腔を震わすような匂いも感じます。そして何よりその中の物語が目に映ってくるのです。
僕はその物語に動きを与える作業が作曲だと思っています。
歌詞が生きてこそのポップスだと勝手に思っているわけです。じゃなきゃ歌ものやっている意味ないでしょ?

それはある意味普遍的なもの、誰が歌ってもその物語の語り部になれるという側面も備えているのだと思います。僕の友人の歌詞はそんな状況下で書かれているものだと(二人して飲みながら)再確認したわけです。

一応それを一番歌いこなせるのは自分だとは思いますがね(笑)。女の子ものは別ですよ。

そんな感じで彼とのパートナーシップを再確認し、最大の賛辞と感謝の意をここで表したいと・・・。ありがとう、これからもよろしく。

最後にその日のセットリストを・・・。(☆は友人詞、◎は先代Voの詞です)
1、春の日(◎)
2、風に吹かれて(☆)
3、Bye-Bye(☆)
4、BLUE BIRD(◎)
5、RIVER(☆)
6、One Letter(☆)
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by lit-composer | 2005-05-11 13:17 | 音楽全般ですな