作曲しか能のない男のたわごとです


by lit-composer
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カテゴリ:音楽全般ですな( 14 )

急展開やな

また更新サボっておりました。

病に伏しておりましたの・・・、ゴホッ、ゴホッ・・・。


んなわけはない。

前回5月に渋谷宮益坂でライブをやったのだが、そちらからお誘いを受け、急に来週月曜に出演が決まった。

今回はお披露目会的な要素でやるのだが、僕のほうもまた弾き語りで何曲か今までつくったやつでまだ公開していないやつとかやって見ようかなと思っておるのでございます。

曲を決めなければ・・・と悩みつつ、今日はこの辺で終了です。
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by lit-composer | 2005-07-11 23:26 | 音楽全般ですな

SOS!

っつても、ピンクレディーの曲ではない。

しかも、僕自身ピンチって事でもない。


待ちに待ったSwing Out Sisterのコンサートが近づいているのであった。
今まで3回ライブに行った様な気がする、うろ覚えなのだ。ははは。いや、2回だったかな?

一度は五反田のホールにて前から二列目、しかも中央でボーカルのコリーンの目の前だった。でかかった!でも、かっこよかった。踊った踊った。恥ずかしい限りだ。今思うと。

高校の親善大使で渡豪中、シドニーのHMVで、88年に1stアルバムを買い、一気にファンになった。何故そんなところまで行ってこのCDを買ったんだろう・・・。しかもほとんどジャケ買いだった。青二才の大胆な行動・・・。

そして、それからずーっとファンだ。リミックス集なんかもほとんど持っている。

この頃は、男性詞で僕がボーカルをやり完全自己完結型の音楽をやっていたが、知らず知らずのうちに女性ボーカルに魅せられていった時期だったんだろうな。

そんな頃遊び半分で、作詞をする友人が女性詞を持ってきたとき、何かがスパークしたんだよね。ぱっと曲を作ってアレンジした。その時のアレンジネタは”Not gonna change”のリミックスバージョンだった。日本のみ発売のCDね。”classical club mix”だったかな?リズムはまんまだ。

SOSがいなければ、ひょっとしたら女性ボーカルものにも興味を抱かなかったかもしれないし、バカラックも一生不明のままだったかもしれない。本当に恩義を感じるユニットだ。

ピアノのバッキング、ベースライン、ストリングスのライン、ホーンアレンジ、コード進行の妙、など枚挙に暇がないほど参考個所は多い。

そう考えると僕の音楽の影響元ってごちゃごちゃね、ホント・・・。

あ、そうそう、ライブは29日の品川に行きますよーー。楽しみ楽しみ。
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by lit-composer | 2005-05-18 13:58 | 音楽全般ですな
後にHPに反映されるかもしれないけど、先にこっちに書いてしまおう。

約8年ぶりになるソロでのライブ。

今回はハコがアコースティック系のところだったので、弾き語りを中心に6曲。

30分の出演時間に対して6曲。MCはそこそこに曲をじっくり聴いてもらいたかったから。

一言で感想を言うなら「僕史上最高の環境での納得いくライブ」だったと思う。

とにかくハコの「PAシステムとオペレーションの方の手腕」によって光放ったのではないかと・・・。

対バンの方のレベルの高さ。

そして、逆境を乗り越えたエネルギーの拡散・・・。

いろんな要素はあるでしょうがね。


僕とともに作品を色づけてくれている作詞の友人とのコンビも16年目にして、お互いの存在の大きさを感じた一夜でした。


僕は詞先でしか書けません。その逆は以前様々な事情があってボツになった作品のリライトという環境でしか生まれてこなかったし、これからもそうだと思います。

何故なら僕はすばらしい言葉にメロディーを載せる作業がこよなく好きだからです。
その言葉たちには既に色がついています。そこから頬をなでるような空気感や鼻腔を震わすような匂いも感じます。そして何よりその中の物語が目に映ってくるのです。
僕はその物語に動きを与える作業が作曲だと思っています。
歌詞が生きてこそのポップスだと勝手に思っているわけです。じゃなきゃ歌ものやっている意味ないでしょ?

それはある意味普遍的なもの、誰が歌ってもその物語の語り部になれるという側面も備えているのだと思います。僕の友人の歌詞はそんな状況下で書かれているものだと(二人して飲みながら)再確認したわけです。

一応それを一番歌いこなせるのは自分だとは思いますがね(笑)。女の子ものは別ですよ。

そんな感じで彼とのパートナーシップを再確認し、最大の賛辞と感謝の意をここで表したいと・・・。ありがとう、これからもよろしく。

最後にその日のセットリストを・・・。(☆は友人詞、◎は先代Voの詞です)
1、春の日(◎)
2、風に吹かれて(☆)
3、Bye-Bye(☆)
4、BLUE BIRD(◎)
5、RIVER(☆)
6、One Letter(☆)
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by lit-composer | 2005-05-11 13:17 | 音楽全般ですな
と予告していたので早速第二弾だ。

「アイドルみたいだ」とコメントをする方は、それを中傷する文句として使うのは、先述の時代の作品群に触れていないことが一因だと考えられるので、是非一度しっかりと自分の耳で確認して欲しい。そして、曲のクレジットを一読してほしい。もう中傷する文句としては使えなくなるであろうから・・・。

今の時代の楽曲のような、「お手ごろ感」や「やっつけ感」はそこには微塵もない。丁寧に計算し尽くされた「手作り感」がある。
中には、今聞くと古臭く感じるものもあるだろうが、別の演奏形態をとればそのメロディーやコード進行、歌詞は十分に通用するものが多いのだ。

大瀧氏のアルバムや山下達郎氏の幻のシュガーベイブ等近年リマスタリングされ再発されているので、音質がぐっと良くなった上で改めて聞くと僕的には懐メロさをまったく感じない。もちろんその時代の空気感は感じることが出来るが・・・。

大瀧氏提供作品の中でも最高峰の完成度を誇る「夢で逢えたら」は、多くのアーティストによって歌われている日本ポップス界の至宝とも呼べる名曲だが、この多くのカバーバージョンの存在が、僕の尊敬する作曲家Burt Bacharach提供作品の現象と同じ辺りがとても微笑ましく思えるのである。
Bacharachは提供作品でも特にビッグヒットした曲に関して、後にリアレンジを施し自身のアルバムに収録している。この現象も多少大瀧氏と重なる。

と話は逸れたが、このように「時代を超越し愛し続けられる楽曲を作る」という”姿勢”を僕は見習いたいし、常に念頭において作曲活動を続けているのである。
そうした一貫した”信念”は”自己満足”に置き換えられ、結果”アイドル然”としていると一蹴されてしまうのは甚だ悲しいものがある。
余談だが、アイドルだってデビューの直前は喉から血が出るほど厳しいボイストレーニングを受けてからレコーディングをするそうだから、そうした努力も忘れてはならないと付け加えておきたい・・・。(続く)
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by lit-composer | 2005-05-08 14:21 | 音楽全般ですな
最近職場の後輩が方針転換した。”顔がクドい”というのを自ら公言し始めたのだ。そんな自虐ネタで笑いを取る風潮のある変わった職場だが、そんな流れの中で自分も少し自虐ネタで・・・。


僕はコアな評論家、研究家の方には決して勝てないけど、大滝詠一氏のファンである。
氏は自身を「日本一の自己満足男」と称している。そして、氏自身の音楽の芸域の幅(大別すると「メロディ・タイプ」と「ノベルティ・タイプ」に別れるらしいが。)もさることながら、提供作品もこれまた芸域が広いのに驚かされる。

僕は16年前から大切な友人に作詞を一任しているが、その友人が所謂”ナイアガラー”だったわけだが、僕も小学6年のときTBSの深夜放送で(コサキン)氏の「君は天然色」に打ちひしがれた一人でもあった。

ってこの辺の話はとにかく長くなりそうなので本題に入ろう。(といっても、この話はシリーズ化の予感がする・・・。)

氏を始めとして、現在の音楽界の重鎮達がこぞって歌謡歌手やアイドルたちにたっぷりのユーモアをこめて、かつ真面目に真摯に取り組み、楽曲を提供していった時代、80年代初頭。
僕はこの時代に洋楽と合わせてふんだんにその空気を取り込んでいった。結果、それが自分の音楽の下地になっているのだが、多分にこの時代のアイドル曲は侮れない。

この事実が、時折僕の音楽を「アイドルみたいだ」と言われる所以であって、切っても切れない関係になっている。
こういうことを言われるとき僕はある意味馬鹿にされているんだろうなーと思いながら、反面上記の時代を知っている人ならほめ言葉であり、認めてもらっているんだろうなと思っている。
だが、大半のコメントに秘められている意味は前者であり後者ではない。

と分かっていて、何も言わずに聞き流しているのだが・・・・。(続く)
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by lit-composer | 2005-05-08 13:40 | 音楽全般ですな

たか子な休日 追記

ふと思い出した事があったんで追記。

彼女の「透明感」のある声が好きだと記述しましたが、ただ単に透明ではなくて、少しざらつきのあるところがいいんですよね。ハスキーまではいかないんだけど、なんか荒削りな感じ。
そうだなー、例えは難しいんだけどね、革製品に似ているかな?
革のパンツとか、毎年たんすなどにしまう時に保湿のクリームを丁寧にぬってしまうでしょ?
次に穿く時にいい風合いが出て体に馴染んでいく・・・。そんな感じ。
要するに出来上がっていない感がいいんですよね。

改めて自分が持っているライブラリーを聴いていて、やっぱりセカンドが一番サウンド的にバリエーションが豊かで、ボーカルもバックに馴染んでいて、楽曲の完成度が高いかな~なんて思いました。
ふと思った疑問は、ファーストの曲で多く使われているピアノの音色が狙ってなのか結構チープなんだよね。自分で言うのもなんだけど、僕の昔の愛機、D-70のピアノに似てるんだ。

折角の記念すべきファーストなんだから、グランドの録音すればよかったのになってね。
ひょっとしてMIDIデータで納品したのかしら??
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by lit-composer | 2005-05-03 12:26 | 音楽全般ですな

たか子な休日

更新忘れるんだよね、本当に・・・僕は・・・。

日記も苦手だったからさ、小学生時分・・・。もし、付き合った女の子に交換日記申し込まれてたら長続きしなかっただろうな、その恋も・・・。


んで、標題の件でございます。

久々音楽ネタですな。

そろそろライブが近づいてきている訳ですよ、ボルテージを上げながら練習しているんだけどね、どうも脱線しちゃうんだよなーこれが。

松たか子ちゃん(”さん”って言っておいた方がいいかな?)のアルバム、MDにまとめてなかったものがあってね、今まとめているところなんですわ。

この人の声、大きな声では言えませんが、「日本で一番好きな女声」なんですよね。
なんで言えないかって言うと、正直バカうまって言うほど歌うまくないと思うわけですよ。胸にドーンとクル圧倒的な歌唱力、表現力、そんな感じではないですよね、それはきっと僕を含め大部分の意見だと思います。

しかし僕は大好きです。
その理由は恐らく自分の作る音楽に実は一番合う声なんではないかと勝手に思っている所だと思いますが、とにかく他の人にはない透明感がこの人の声にはあります。聴いているとなんか安心できちゃう・・・。それと、時々声がひっくり返るところがなんともかわいい。

曲に季節感がすごく出ているのも好きな理由の一つです(春は特に合いますね、この声が。”サクラネタ”が多いからかも知れませんが。)あと、英語に逃げていないところ。

とかいいながら僕はこの人の歌から入ったわけじゃないんですよ。
べたーーーに、”ロンバケ”で出会い、”ラブジェネ”でキュンとなって、”ヒーロー”で確信した・・・って感じで。
要はルックスが好きなんでしょうけどね。

最近は自作の曲も多く収録されていて、中々いい曲書くんですよね。でも、出来れば自己完結しないで、他人から提供されたものもさらっと歌いこなしていって欲しいんですよ、これからも。

んでもっていつか僕の曲を歌ってください(笑)
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by lit-composer | 2005-05-01 15:02 | 音楽全般ですな
さて、バカラックに関する第二弾。

浪人時代、僕はディスクユニオンの御茶ノ水店の中古屋に入り浸っていた。ジャケ買いも良くした。だいぶ趣味も80年代サウンドから卒業といった感があったし、自分でも新しいものを求めていた。

ちょうどその時、Swing Out SisterやBasiaなどの洒落た女性ボーカルものに物凄く興味を引かれ始めた。
Swing Out・・・はイギリスのグループだったし、1stアルバムは86年くらいだった事もあり、80年代サウンドを残しつつ、ジャズやブラックコンテンポラリーの影響を受けたものだったので比較的入っていきやすかったのね。その頃同時にはまった、Danny Wilsonも今でも好きなグループ。こっちは男バンドだけど・・・。Gary Clarkの艶っぽいボーカルは最初聞いたとき身震いした。「かっこいい!」と素直に思った。サウンドもお洒落で、僕のAOR好きはここからスタートしたのかもしれない。ドラムスのクレジットに元ABCのDavid Palmerの名前もあった。彼はTompson Twinsや後期YMOなどテクノやエレポップサウンド界の名セッションドラマーだから、彼のクレジットでかなり親近感を覚えた。Danny Wilsonでの彼のプレイは最高だと僕は思っています。

話がそれましたね。Swing Out・・・はその後僕の女性ボーカルものユニットのお手本サウンドになっていく訳だけどね・・・。
皆もそうだと思うが、自分の好きなアーティストが傾聴しているアーティストのサウンドって興味あるでしょ。んで、彼らが有名なバカラックフォロワーだったってのもあって、ライナーノーツとか読んで気になっていたのね。彼らの2ndの「You on my mind」に僕は、カーペンターズやChristopher Crossとの接点を見出していたんだよ。ちなみに、ここまでの僕はバートバカラックって人がどんな人か、名前も知らなかったわけよ。
気になってCDショップを覗く。ロック欄にバカラックのコーナーはない。必死に探して、「イージーリスニング」コーナーでやっと発見した。とりあえず、1枚手に取ってみる。
曲名を見た僕は驚愕した。声が出そうになった。「うおっ!」と。

そこには、僕が今まで気になっていた曲が満載だった。カーペンターズ「Close to You」、BJトーマス「雨に濡れても」の2曲は幼稚園時代からの謎だったわけだから、驚くわけでしょ。ずっと好きで自分が作曲するようになって、あんなイイ曲誰が作曲してんの?って思ってたら同じ人なんだからね。
その後置いてある物を片っ端から見たらChristopher Crossの曲まであった。参りましたって感じで速攻買って家で聞く。Dionneの曲の「Walk on by」で幕開けるCD。なんと、大袈裟なアレンジだと、びっくりした。笑ってしまった。でも、3回目くらいにはその大袈裟加減が心地良い。変てこな転調も、変拍子も、シンコペーションも、計算し尽くしているのか思いつきなのか、でも凄い。すんなり入ってくる。そこには、ポップソングとは何たるが詰まっている。事実彼の曲はグラミーも取っているし、ビルボードヒットチャートの常連なわけだし・・・。

バカラックサウンドの詳細は研究家がいるんで、僕なんて若輩者が書くと笑われてしまうんでこの辺にしておくけど、とにかく僕の人生とずっとどっかで繋がっていたって衝撃的ですよ。

というわけで、僕はSwing Out・・・フォロワーでありながら、バカラックフォロワーになってしまいました。僕の作り出すメロディーは複雑な経路をたどって完成しつつあるんだけど、これも一つの引き出しなのかなって最近は思ってるんだよ。

また、機会があればこの事は書いていくでしょうな。
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by lit-composer | 2005-02-22 13:47 | 音楽全般ですな
下らんタイトルだ。どうも、久しぶりです。

いやー、HMVのサイトはお宝の宝庫ですな~。

物色してますが、Bacharach・David作品の"メインヴォイス"DionneのライブDVDを買いましたよ。カナダのジャズフェスの模様を収録したものらしいが、バカラックアレンジではないので若干物足りなかったなー。でもDionneはすごい!!多分60歳オーバーの2003年時、ここまで歌えるとは・・・。確かに原曲のキーで歌っているものは少ないが、圧倒的な表現力、ソウル、リズム感。衰えてないですね。ビックリです!!このときの演奏もジャズっぽくてこれはこれで好きです。

んで、バカラック。


皆さん見てましたよね、「ひらけ!ポンキッキ」。僕も幼少期見てましたよ。その中でかかってたオリジナル曲、例えば「鳥になりたい」なんて名曲もありました。CD出てるかな?
そうそう、番組の中で分かりやすく動物の名前やひらがなとかを教えるコーナーがあって(かなりうる覚えだが・・・)その中のBGMで「Close to you」(カーペンターズですよ)が流れてた。Beatlesの「Please Please me」も流れてたけど・・・。こっちもインパクトあったなー。他にも「雨に濡れても」も流れてたような気がする。3,4歳当時の僕は何故かそのメロディーにすごく惹かれてた。
幼稚園までの道のり中、メロディーが頭から離れなかった。当時東京の文京区に住んでて、幼稚園まで徒歩で行っていたんだが、古びた洋館が多いところがあって(ほら、蔦が覆っているようなさ!そんで、テラスに洋風なテーブルや椅子が置いてあったり!)、その景色と洒落た音楽がリンクして強烈に印象に残ってた。
中学時代、80年代ロックにはまった。いわゆる僕はMTV、ベストヒットUSA世代だ。その中でなんか異色だったDionne & Friendsの「That's what friends are for」のメロディーもガキな僕ながら「変なメロディーだけど、なんか気になる」と思っていた。少し前に聞いたChistopher Crossの「ニューヨークシティーセレナーデ」は「お洒落なサウンドだなー、この曲聞きながら夜景みたいなー、大人になりたい!」なんて思ってたものです。

ここから劇的な展開が待っているのです・・・。
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by lit-composer | 2005-02-01 13:27 | 音楽全般ですな

新曲のネタ作り

あーー、新曲。

僕は何年か一回、スランプに落ちるのだ。ある程度納得がいって評判が良かった曲があるとその曲を超えるものが出来るのかと不安になって、急に書けなくなるのだ。

90年代後期、今のユニットの前にやっていたユニットがあった。同じように女性ボーカルをメインにしたものだったが、ひょんなことからラジオ局主催のオーディションに合格。最終決戦の場まで進出したのだった。その時の曲は、今でも色んな人にいい曲とお褒めの言葉を頂く。ラジオの力は大きく、「この曲のおかけで大学受かりました」なんて言葉も頂き、音楽の力の偉大さを初めて自分で痛感したのだった。
裏話をすれば、この曲を作曲した時の感覚を僕は今憶えていない。正に天から降って来たような感じだったのだ。気がついた時は、サビのメロディーの再調整と、リズムの構想を練っていたのだった。
こんな感覚で曲を作ってしまったから、その後そのユニットが終わった後も暫く曲を作れなかった。

それから、今のユニットの前身がスタートしてまた曲が書けるようになった。今のユニットの形になっていいボーカルに出会えて、また曲が書けた。詩がないとかけない僕は、詩に左右される傾向がある。いい詩は、僕にイマジネーションのスイッチを入れる。
ここ最近は、書くペースが前に比べて落ちている。それでもいいと今思う。小作でも、内容が濃ければ、そして聞く人の心に刺されば・・・。

今煮詰めている曲は、4ビートのジャズに挑戦しようと思っている。ジャズの知識がないので作業は難航している。当たり前ですけど・・・。ボサノバの時もそうだったが、いいのさ「なんちゃってジャズ」で。何となくそうだなーと伝わればね。参考になる曲を僕のライブラリーから選曲してMDにまとめた。これで、暫く聞きつづければアイディアが出てくるでしょう。

リズムさえ何とかなれば、後は構成だな。
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by lit-composer | 2004-12-14 13:41 | 音楽全般ですな