作曲しか能のない男のたわごとです


by lit-composer
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カテゴリ:映画だってたまには見るさ( 1 )

らりるれ ローレライ

見ました、ローレライ。

僕は戦争ものが好きなのだ、軍国主義者ではないぞ、言っておくけど。軍艦が好きだといっておこう。今の軍艦はきれいじゃない。あの頃の軍艦のフォルムが美しいのだ。大和は特に、特に!

僕は映画はあまり正直詳しくない。見るには見るが、あの監督が・・・とか、主演の彼は・・・なんて語れるほど知らない。でも、知ってる人と話をするといろいろ勉強できるので好きだ。そうやって日本のロックも勉強してきた。

潜水艦を舞台とした映画は日本ではあまりないですねー。正直太平洋戦争では日本は潜水艦の使い方を間違ったので(紺碧の艦隊から勉強しました)、映画にするほどのものがないんだろうね。日本海軍は大和に代表される戦艦の国だったからね。航空機動艦隊も世界トップレベルだったそうだけど(ミッドウェーまではね)。
でも、戦利品のドイツ潜水艦が舞台。あれは、実在したモデルだったのかなー。紺碧・・・には似たような砲撃潜水艦なるものが出てくるけどね。

感想としては、面白かったと思う。まー、結構ありえないような展開と現実的でない状況設定やら、それこそ紺碧・・・レベルの無茶苦茶さがあったが、役所さんのすばらしい演技と、ピエールさんの軍人顔に免じて許してあげましょう。

そもそも、ローレライシステム自体紺碧・・・的な超ハイテク兵器ですからね・・・。

ネタバレですが、堤さん演じる情報将校の傲慢な思考回路が気になりましたね。あーやって無責任に自決する人が終戦直前多かったそうですからね。あれを見ると、切なくなりますね。近代戦争は軍人同士の争いではなくなっていますから、必ず民間人に犠牲がでるものです。軍人があんなに傲慢な考え方ですと国は滅びますよ。自分はあの時代に生きていたらどうだったんだろう・・・なんてたまに考えます。発狂しちゃうだろうな。

たくさんの人の命の上に僕らは生きているんだなと戦争映画を見るたび思います。頑張って生き抜こう。
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by lit-composer | 2005-03-12 10:15 | 映画だってたまには見るさ