作曲しか能のない男のたわごとです


by lit-composer
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ASTRONAUT レポート続編

DURANネタはいくらでも書けるし、書きたい。
今日はこのニューアルバムについて少し細かく書いていこう。

FAB5再結成の前アルバム「Pop Trash」を引きずるというか面影を残す的なレビューをよく見かける。
僕の見識は違う。
アンディーとロジャーの復帰は、この上もない極上の化学反応をもたらした。いい意味で80年代のテイストを復活させている。
アンディーのギターリフは、POWER STATIONの前作によりよりスタイリッシュによりアグレッシブになった。特にM-4、M-6のカッティングは「やっぱアンディーだよな!!」と思わずにやけてしまう。それに加えTHUNDER等のプロデュースワークが今回の5人をサウンド面でうまくまとめ上げているような気がする。前に出すぎず、他の楽器を尊重している雰囲気を感じる。今回のアンディーのスタンスはかの「electronic」時のジョニーマーを彷彿とさせるのである。

以前のFAB5にない、ロックで深いグルーブを体験できるのは、ロジャーのドラミングのおかげだろう。僕は個人的に、ロジャー不在時にセッションドラマーとして起用していたスティーブフェローンの方が好きな部分が多いが、彼の場合サウンドがよりファンキーになる。ある意味、ロジャーの存在が今回の彼らのサウンドベースを決めているような気がする。

今回はファンのためにもこの2人をよりフューチャーしたかったのか、ジョンのベースワークは比較的おとなしい。というか、これが今の彼のスタイルなのかもしれない。以前のようなうねるようでいて優雅なベースラインを期待していたのだが・・・。

以上3テイラーが不在の時、Duranを守りつづけたサイモンとニック。この2人には最上級の賛美を送りたいが、今回も圧倒的な存在感を感じる。ニックは、最近新調したシンセをこれ見よがしに披露している。オルタナティブでテクノ感覚あふれる彼の音色使いが、前作に通じるものがあると考える人が多いのだろうが、僕は前作よりアイディア満載で好きだ。どちらかというと、以前はサウンドの核になっていたニックのシンセだが、今回はいい脇役になっている。5人で作り上げたいという意思があえてこれまでのようにサポートキーボーディストを採用しなかった理由だろうが、僕としてはピアノやストリングスをさりげなく導入して欲しい部分もあった。こういったアレンジは次作以降に期待しよう。
これまで、僕はサイモンが歌えばDURANになると勝手に思っていた。事実3テイラーがいなくてもDURANだった。サイモンが歌っていたからだ。FAB5の絶頂期からするとサイモンのボーカルスタイルもだいぶ変わった。これが嫌だという人もいるだろうが、僕は好きだ。僕は女性ボーカルをフューチャーして曲を作っているが、曲により、時がたちスタイルを変化させていける人が好きだからだ。

5人それぞれの19年間があって、人生の紆余曲折があって再結集したDURAN。その紆余曲折を肌で感じる事が出来る。M-8にそんな彼らの思いを僕は読み取った。周りからメイクマネーだ、ネタ切れの最後のあがきだとか言われようが、ファンだからこそ手放しで喜べる。もちろん駄作だとしたらがっかりしただろう。しかし、確実にここ数年で一番のヘビーローテーション。20年以上彼らのファンでよかった。心からそう思える。
中学生の時、同級生の女の子はジャニーズ系よりも洋楽のバンドの切抜きを下敷きに入れていた。DURANはその筆頭格だった。僕がファンだったのは学年内では有名だった。下敷きに入れていた切抜きを僕は女の子からよく譲り受けていた。今思えば親切な人たちだった。
DURANがシーンに復帰するたび、その女の子達は僕の事を思い出しているのだろうか。
そんな事をふと思いながら、もう一度「SUNRISE」を聞いている・・・・。


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by lit-composer | 2004-11-25 11:20 | 音楽全般ですな

FAB 5 coming back!!

Astronaut (初回)
デュラン・デュラン / ソニーミュージックエンタテインメント
スコア選択: ★★★★★

僕は飽きっぽくない性格なのだろうか?

一度はまったものは割と飽きが来ないのだ。

DURANにしてもそうだ。

ファンになり、早20年だ。グルーピーではないが、新作は買い、ライブは出来る限り行き、自分の曲にも少なからず影響を受けた。メンバーが減っても、いつか好きになっていった。そんな彼らが黄金期のメンバー(FAB 5)で再結集。もしかすると最高のアルバムを作った。何たる事か!

この人たち、こんな素晴らしいメロディーメーカーだったのかと今更再認識。

昔ほど突出した曲はないが、その代わり全体的にいい曲がふんだんに盛り込まれている。それに、若さがない分、大人の確固たる意思を感じる。音楽が純粋に好きだという・・・。僕も頑張ろう。いい曲を書こう・・・。


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by lit-composer | 2004-11-23 11:07 | 音楽全般ですな
君はペットというドラマの再放送、やっていますねーーー。

俺は見る気なかったー、最初は。それは、俺は小雪が嫌いだからだー。まー、嫌いというのは行き過ぎかもしれないが、このドラマの主人公役よろしく、普段の彼女の身のこなしや売り方なんかも、「仕事に命をかける20代後半のOLのお手本 or カリスマ」的な部分が見え見えで、狙いすぎているところが、むしずっちゃっている訳よ。

ラストサムライなんかではいい役やっているようですが、「将軍」当時の島田陽子には及ばない。
このドラマは配役時点で「彼女がぴったりですねー」「彼女しかいませんよー」なんてプロデューサーや原作者にゴマ擦ってる下っ端たちの顔が浮かぶ具合が嫌なのよ。

ただ、原作は読んでないが、テンポ感とか、台詞回しが絶妙で面白い。ルックス、役柄がある意味こっちの方がベストマッチの酒井若菜ちゃんや、プニプニ感が残る全盛期の乙葉ちゃんなど、サブキャラを見る価値ありって感じで結構俺は今好きなのだ。

と、小雪は好きではないが、このドラマは笑える。小雪の大根役者っぷりが笑いを誘っているような気もするが・・・。それこそが狙いだったのかもしれない・・・。
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by lit-composer | 2004-11-22 10:56 | ただの雑談か?

モス坊やは何処へ?

久々というか月一度のモスバーガーを食らう。

銀行へ寄りがてら、開店まで時間潰しだ。

モスバーガーと僕の歴史は長い。ちょっとしたトリビアだが、その昔モスは事業を立ち上げる時、最初からハンバーガーを売っていたわけではない。喫茶店みたいなお店でピラフなんかを売りながら、試食という形でハンバーガーを食べてもらっていた。要はただ!料金は無料 (無料の無にアクセントがかかる、茨城弁らしいが・・・。)ってわけだ。

もちろん詳細は知らんよ、なんせ僕は3歳くらいだからね。僕の母親からの情報だ。そう、僕が生まれた町の生まれた家の下にその後のモスを背負って立つ人物が住んでいたのである。そのことが僕との歴史の始まりだ。

奇妙な偶然だが、その後引っ越した先のマンションの下にモスバーガーができた。それからは、小学校の土曜日の僕の昼食はモスだった。ちなみに定番の俺様セットの内容は、テリヤキバーガー、エーーンド、チキンバーガー、エーーーーンド、ポテーイトー。テイクアウトにしてお家でお紅茶入れるのさー!!。でござった。だんだん口調が変になってきた。のってきた証拠だ。

この頃は、フランチャイズ化する前で全店舗直営だった。この頃はサービスが良かった事を憶えている。これはトリビアになるかどうか分からんが、僕の同級生が一緒に食いに行ったとき「モスバーガーのトマト抜きで!!!(意味ねー)」とか、「ハンバーガーの玉ねぎ抜きで!!!!」などと小学生の鼻たらし小僧のむかつくであろう注文を素直に聞き調理していた社員に僕は心の中で、ボジョレーヌーボーのコルク栓を抜き、「君のパテさばきに乾杯!!」とハンフリーボガード調でつぶやいていたもんだ。そんな注文を受けていたなんて信じられるかい?
鼻たれ小僧の大進撃はまだ続き、夏の暑い日、野球でひとしきり汗をかいたバカガキンチョ達10数人が、モスに金もないのに入っていき、「お水くださーーーーーい」とのたまい、水を飲んでいた事実。しかもふとどき者は、「この水ぬるーーい、氷入れてくださー--い」などど、血管ウキウキの言動でかなり迷惑をかけていた。(っつーか、僕なのよねー)

それがあってか知らずか、その後まもなくその店はフランチャイズ化し、サービスが悪くなり閉店へと追いやられていった。僕のせいじゃなーいと今でも思いたい・・・・。なんて思いながら、すぐ近くに出来た割とサービスのいい、そして店員の女の子が色白でかわいい子がいる店で、一人チリドッグをがぶつき、「バンズが変わっていたのか。ふっ・・・。」と伊武雅刀演じる
デスラー総統の如く、キザを演じて見せた。
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by lit-composer | 2004-11-17 11:19 | 食に対する飽くなき追求

シンセいじりよ、永遠に

HANES君の勧めで、僕もついにブログデビューですよ。

流行っている事すら分からずに・・・。

時代に取り残された感がありますがね。まー、いつもそうですよ。僕が駆るシンセ関連機材だって、環境だって一昔前ですしね。逆に最近になって始めた方のほうが最先端いっててすごいなーって思う次第で・・・。
未だに僕は打ち込みはシーケンサーですよ!強く言うなって感じですが。パソコンを未導入ですから。なんかマウスいじって、鍵盤ひいてって作業がどうも馴染めなくてね。レコーダー感覚でいじれるシーケンサーが指あたりがしっくり来るんですよ。
まー、所詮一アマチュア作曲家ですから最先端技術に精通しているからいいってわけでもないでしょうしねー。要はハートで作ってればいいんじゃなーーーい、ってことで。
サンプラーすら持ってないですからね。これはそろそろ導入したいですね。どうせなら、シンセと一体型なんか今いいの出てますからねー。オールインワンですよ。これも古い言葉ですかねー?YAMAHAのモチーフか、ROLANDのファントムかって感じでしょうが、資金繰りがうまくいくのと、中古の相場が落ちてきて見定めて購入したいですね・・・ってこっちのサイトもHANES君と同じで物欲ブログかよ!!!!ってなオチで今回はお開きです。
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by lit-composer | 2004-11-15 14:31 | 音楽全般ですな