作曲しか能のない男のたわごとです


by lit-composer
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僕と僕と僕の生きる道

僕は普段からそばをよく食べるので年越しそばのありがたみはありません・・・。

さて、2004年が終わっていく・・・・。どうも、不完全燃焼の年だったような気もするがいい出会いもあったし、音楽を作る環境も以前のレベルに戻った。

それでまずは良しとするか。


人間は欲深い生き物ですから。一つの欲が充足すると次の欲へ移っていく。お金だって、あればあっただけ使ってしまう。食欲も物欲も性欲も、とめどもなく流れていく。今の僕の環境下では痛感する。
欲を抑えながら、満足できるラインを自分で作っていくことって結構難しいけど、大事なんだなーと考えるようになった。そこから生まれるものはハングリーでエキセントリックだったりするだろうし・・・。あ、これは僕が作曲したりするのでその部分で言えばって事ですよ。それを考えるうちにね、人の生きる道にも当てはまる部分もあるんじゃないかと・・・。

そう、夢って本来は綺麗な言葉ですね。
僕は最近行った面接で聞かれたんだけど、「夢を語ってくれって」。正直困ったね。まず、僕は仕事は現実だと思ってますから、夢は語れません。それは、夢じゃなくて「目標」ですから。お金をもらってる時点でそれは現実なんだと思います。
思わず言いよどんでしまったけど、そしたら「何でもいいんですよ、具体的にこうしたいとかあーしたいとか」って言われたんだよ。僕は思った。それは「欲望」ですよ・・・と。しかも、具体的になんてその会社に入ってもいないのに答えられませんよ。会社の風通しとか、上下関係とか、どんな人物構成だとか、会社の先行きの目標設定だとか。裏の状況も知らないといえないと思うんだ。そんな質問してどんな答えを期待しているのかなーなんて、冷静に分析してみたり・・・。そこで、奇麗事を並べるのはあまり好きな事じゃないんで・・・。だから、受からないって話もありますが・・・・。

って、話それました。んで、「夢」って言葉が最近「目標」とか「欲望」とかの単語の代名詞にかわっているような気がして少し切ないです。もっとアバウトでロマンティックな使い方をするべきだと思うんだけどなー。寝てる時見るものが「夢」なわけだから。
昔、ある人の曲で「夢は見るものじゃない、叶えるものだ」と歌ってた沖縄出身の女性がいましたが、それが「目標」とか「欲望」って事だと思うんですけど・・・。

だから、僕の作る曲はアバウトで難しいけど、聞くとなんかほっとするものでありたいと思う。そこに血沸き肉踊るようなリズムや、胸を打つメッセージとかはいらない。

とりあえず、2005年の”目標”はそんな自分の音楽スタイルを崩さずにやる事、それと身を固める準備を引き続きすること。といっても、それは恐らく2004年初頭に言っていた事と全く同じだったりして・・・・・・・・・・・。お後がよろしいようで。



それでは、来年は世界が平和でありますように祈りつつ、良い年をお迎えください。
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by lit-composer | 2004-12-31 14:30 | ただの雑談か?
デスラー砲エネルギー充填・・・。

全艦、戦闘準備。全砲門開け。目標左舷上方の敵艦隊!距離2000!


右舷前方に未確認の艦隊確認。距離100宇宙キロ。全艦砲雷撃戦用意!!自動追尾装置セットオン!!
艦隊の全容がつかめました!戦艦3、巡洋艦5、駆逐艦多数!!不明艦よりエネルギー反応確認!!ショックカノンエネルギー弾着弾します!!
迎撃態勢!!各砲塔射撃準備はどうか! 一番砲塔用意よし!二番砲塔発射準備完了!
副砲同時射撃用意よし!! 主砲発射!!


波動砲発射用意!!エネルギーバイパス接続。艦内全機構ストップ。

タキオン粒子圧力上昇!エネルギー充填100%へ・・・・エネルギー充填120%、シアーロック解除!! 発射10秒前!対ショック、対閃光防御!!



・・・・・・などど、思わず絶叫してしまうが如く盛り上がるゲームが出てしまいました。
熱い・・・熱いのだ!!男の艦、僕の青春の艦・・・。ヤマトが行く。

援軍ユニットのコレクション機能の欠如。所々見かけるバグ。レーダー画面の見にくさ。
ランク出しの難しさ。オリジナルBGMのかっこ悪さとMIDI音源のチープな音色・・・・。数々の不満点を5000歩譲っても、このゲームは楽しめるのだ。純粋なファンだから楽しめるのだ。残念ながら、ファンじゃないとつまらないかもしれない。だが、このゲームから原作へのめり込んでもいいかも知れない。昨今のアニメやマンガに無い、熱さがある。平和を愛し戦う男の姿がある。
勝つ者がいれば、負ける者がいる。負けた者には幸せになる権利が無いというのか!!
戦う前に愛し合うべきだった!!
他人の幸せがなければ、自分の幸せはない。

・・・と、子供の頃に僕はこういった哲学をヤマトに教えられたような気がする。人に優しく出来るようになったのも、この物語があってこそだ。
それに自分の音楽観もヤマトから影響を受けている。ストリングスの音に魅了されたのも、このヤマトのBGMだった・・・。

なんて、ここまで影響受ける奴もあまりいないと思うが、このゲームは面白いですよ。
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by lit-composer | 2004-12-14 14:04 | アニメ&ゲーム考察になるかも

新曲のネタ作り

あーー、新曲。

僕は何年か一回、スランプに落ちるのだ。ある程度納得がいって評判が良かった曲があるとその曲を超えるものが出来るのかと不安になって、急に書けなくなるのだ。

90年代後期、今のユニットの前にやっていたユニットがあった。同じように女性ボーカルをメインにしたものだったが、ひょんなことからラジオ局主催のオーディションに合格。最終決戦の場まで進出したのだった。その時の曲は、今でも色んな人にいい曲とお褒めの言葉を頂く。ラジオの力は大きく、「この曲のおかけで大学受かりました」なんて言葉も頂き、音楽の力の偉大さを初めて自分で痛感したのだった。
裏話をすれば、この曲を作曲した時の感覚を僕は今憶えていない。正に天から降って来たような感じだったのだ。気がついた時は、サビのメロディーの再調整と、リズムの構想を練っていたのだった。
こんな感覚で曲を作ってしまったから、その後そのユニットが終わった後も暫く曲を作れなかった。

それから、今のユニットの前身がスタートしてまた曲が書けるようになった。今のユニットの形になっていいボーカルに出会えて、また曲が書けた。詩がないとかけない僕は、詩に左右される傾向がある。いい詩は、僕にイマジネーションのスイッチを入れる。
ここ最近は、書くペースが前に比べて落ちている。それでもいいと今思う。小作でも、内容が濃ければ、そして聞く人の心に刺されば・・・。

今煮詰めている曲は、4ビートのジャズに挑戦しようと思っている。ジャズの知識がないので作業は難航している。当たり前ですけど・・・。ボサノバの時もそうだったが、いいのさ「なんちゃってジャズ」で。何となくそうだなーと伝わればね。参考になる曲を僕のライブラリーから選曲してMDにまとめた。これで、暫く聞きつづければアイディアが出てくるでしょう。

リズムさえ何とかなれば、後は構成だな。
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by lit-composer | 2004-12-14 13:41 | 音楽全般ですな

あー愛しのXP-30

俺が駆るXP-30、未だ現役

僕のメインシンセ、XP-30。このシンセを敢えてメインシンセにしているのは、普段僕はアレンジをするとき90%はリアルタイムレコーディングをしているので、鍵盤に触っている時間が長い。XP-30は、操作性が良く、分かりやすい。複雑なパラメーターが一切ないので、打ち込みは割とスムーズだ。このシンセは軽量でライブにも持っていっている。全てのシーンで使い勝手がいいのでメインシンセにしているのだ。
もう一つの理由としては経済的な理由でゴージャスシンセを買えないのだ!!
誰かーーーー、僕にROLANDのFAMTOMか、YAMAHAのMOTIFを買ってーーー!!

なんて、他力本願じゃーいかんぜよ。そうそうそうそう、うっーーーー、うんうん。ううっーーーーん・・・(fade out)。←某社団法人職員の口癖。

そのシンセがさ~、5年間の酷使のため(?いや、そんなに酷使してないぞ)ピッチベンド、及びアフタータッチが使用不能!!工作班、直ちに修理にかかれ!!←某宇宙戦艦技師長の口癖。 ってな感じでさ、今オーバーホール中なのよ。更に、僕が長年使っていたシンセのD-70君が、鍵盤の裏に貼りついている重しが取れてしまって、そこから「ビロ~ン」とトリモチのような接着剤がたれてきて、困っているわけよ。とりあえず、XPが修理の最優先だったわけだが、その修理担当のエンジニアさんが、僕に直接電話してきて、「あのーーー、いただいた症状が出ないんですけど・・・。」だってよ!!!。うおーーーい、そんなはずはあるまい。と僕は丁寧に説明をしたのだ。それで、「もう一度同環境で確認します」と彼はプロ根性を見せてくれたので気をよくした僕はついでにD-70の件についても聞いてみた。
すると「あのー、それは初期不良のようなもので、たくさんのお問合せをいただたいてる部分なんです・・・。」

なに!!?、私はその部分の不良を知らずに2度もオーバーホール出していたんだ。そんな事が発覚するとは・・・。許せん!デスラー砲用意!とばかりに怒りが込み上げてきたのはもちろん嘘だが、これにかんしてはメーカーは非を認めているらしく、工賃だけで修理に応じてくれるそうだ。いやー出来れば工賃も免除して欲しいもんだねー。でも、これでD-70君も購入12年にして、鍵盤も新調される事になった。音に関しては時代遅れの感があるが、入力用のキーボードとしては使えるかも知れないな、などと思っているわけである。

そんなわけで昨日修理が完了したXP-30をとりにこれから出かける所存であります。

90年代の僕のメインシンセ D-70 絶対手放せない理由がある・・・
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by lit-composer | 2004-12-03 10:30 | 音楽全般ですな