作曲しか能のない男のたわごとです


by lit-composer
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<   2005年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

私は運がいい・・・

無性にファーストガンダムが見たくなった。

んで、今見ていた。長いシリーズだが、今見ても飽きないね。特にストーリーと人間関係、人物描写、キャラ設定。

そりゃ絵は稚拙ですよ、今見るとね。しかし、上記の部分が大人になった僕でも今でも楽しめる理由だとつくづく感じたんだ。

ヤマトも大好きだけど、大人になってみるとメカ以外の所でげんなりしちゃう部分が多いわけ。これは声を大きくして言いたい!!もう一度ファーストヤマトは作り直してくれ!と、全シリーズとは言わない、せめて最初だけでも。なんて、叶わぬ夢ですかね・・・。

ガンダムは、そういったヤマトの稚拙な部分を徹底的に熟考して作った結果なんだろうな。二つの作品は、スタッフも重複しているし関連付けても決して説得力のないものじゃないと思うんだ。

また、ファーストが売れて新しく違う側面で一年戦争を描いた「MS-08小隊」や「スターダストメモリー」なんかも、ファーストガンダムの世界観に花を添えているよね。見たけど、そのあとゲームの「ギレンの野望」とかやってみると面白みも増す。蔦が絡み合ってくるような感覚だね。リンクして一つになっていく・・・。ガンダムスパイラルだ。

あと魅力は台詞回しかな?シャアにしても、ブライトにしても確か19歳位の設定なはずなのにね、その話し方はなんだよって感じで笑ってしまう。「ララァは賢いな」とか「アムロ、聞こえて?」とか「・・・だろうな」とか、キザなのかなんなのか分からないところがいいね。

まだ最後まで見てないから見ようっと。ア・バオア・クーまであと少し・・・。


余談だけど、ガンダムのあと満を持してサンライズが放送した「イデオン」。これのエンディングテーマ、戸田恵子さんが歌ってた曲、あれ名曲だよね。♪コスモス空ーをー、かけぬけてーー ってやつ。
でも、主人公はやっぱりチリチリだったけどね。
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by lit-composer | 2005-05-26 15:33 | アニメ&ゲーム考察になるかも

SOS!

っつても、ピンクレディーの曲ではない。

しかも、僕自身ピンチって事でもない。


待ちに待ったSwing Out Sisterのコンサートが近づいているのであった。
今まで3回ライブに行った様な気がする、うろ覚えなのだ。ははは。いや、2回だったかな?

一度は五反田のホールにて前から二列目、しかも中央でボーカルのコリーンの目の前だった。でかかった!でも、かっこよかった。踊った踊った。恥ずかしい限りだ。今思うと。

高校の親善大使で渡豪中、シドニーのHMVで、88年に1stアルバムを買い、一気にファンになった。何故そんなところまで行ってこのCDを買ったんだろう・・・。しかもほとんどジャケ買いだった。青二才の大胆な行動・・・。

そして、それからずーっとファンだ。リミックス集なんかもほとんど持っている。

この頃は、男性詞で僕がボーカルをやり完全自己完結型の音楽をやっていたが、知らず知らずのうちに女性ボーカルに魅せられていった時期だったんだろうな。

そんな頃遊び半分で、作詞をする友人が女性詞を持ってきたとき、何かがスパークしたんだよね。ぱっと曲を作ってアレンジした。その時のアレンジネタは”Not gonna change”のリミックスバージョンだった。日本のみ発売のCDね。”classical club mix”だったかな?リズムはまんまだ。

SOSがいなければ、ひょっとしたら女性ボーカルものにも興味を抱かなかったかもしれないし、バカラックも一生不明のままだったかもしれない。本当に恩義を感じるユニットだ。

ピアノのバッキング、ベースライン、ストリングスのライン、ホーンアレンジ、コード進行の妙、など枚挙に暇がないほど参考個所は多い。

そう考えると僕の音楽の影響元ってごちゃごちゃね、ホント・・・。

あ、そうそう、ライブは29日の品川に行きますよーー。楽しみ楽しみ。
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by lit-composer | 2005-05-18 13:58 | 音楽全般ですな
後にHPに反映されるかもしれないけど、先にこっちに書いてしまおう。

約8年ぶりになるソロでのライブ。

今回はハコがアコースティック系のところだったので、弾き語りを中心に6曲。

30分の出演時間に対して6曲。MCはそこそこに曲をじっくり聴いてもらいたかったから。

一言で感想を言うなら「僕史上最高の環境での納得いくライブ」だったと思う。

とにかくハコの「PAシステムとオペレーションの方の手腕」によって光放ったのではないかと・・・。

対バンの方のレベルの高さ。

そして、逆境を乗り越えたエネルギーの拡散・・・。

いろんな要素はあるでしょうがね。


僕とともに作品を色づけてくれている作詞の友人とのコンビも16年目にして、お互いの存在の大きさを感じた一夜でした。


僕は詞先でしか書けません。その逆は以前様々な事情があってボツになった作品のリライトという環境でしか生まれてこなかったし、これからもそうだと思います。

何故なら僕はすばらしい言葉にメロディーを載せる作業がこよなく好きだからです。
その言葉たちには既に色がついています。そこから頬をなでるような空気感や鼻腔を震わすような匂いも感じます。そして何よりその中の物語が目に映ってくるのです。
僕はその物語に動きを与える作業が作曲だと思っています。
歌詞が生きてこそのポップスだと勝手に思っているわけです。じゃなきゃ歌ものやっている意味ないでしょ?

それはある意味普遍的なもの、誰が歌ってもその物語の語り部になれるという側面も備えているのだと思います。僕の友人の歌詞はそんな状況下で書かれているものだと(二人して飲みながら)再確認したわけです。

一応それを一番歌いこなせるのは自分だとは思いますがね(笑)。女の子ものは別ですよ。

そんな感じで彼とのパートナーシップを再確認し、最大の賛辞と感謝の意をここで表したいと・・・。ありがとう、これからもよろしく。

最後にその日のセットリストを・・・。(☆は友人詞、◎は先代Voの詞です)
1、春の日(◎)
2、風に吹かれて(☆)
3、Bye-Bye(☆)
4、BLUE BIRD(◎)
5、RIVER(☆)
6、One Letter(☆)
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by lit-composer | 2005-05-11 13:17 | 音楽全般ですな
勢いに乗って第三弾だ。


一応本ブログの位置付けとして、「僕のユニットのHPにおける日記的な存在」であるからして僕をより知ってもらうためにも、こういった価値観のようなものを時々見せていくのも必要と考え執筆しているのだが、今回はそれと並行してなぜ70、80年代歌謡&アイドル曲が優れているのかという切り口でも書いてみた。
もちろん、その中には「駄作」というものも存在するであろう。だが、平均的に現在ヒットチャートを賑わしているものと比べて勝っていると感じるのである。売上至上主義の悲しい結果なのか・・・。

というわけで、このシリーズは時々更新していくであろう。PART○○が間違っているときがある場合は、コメントで指摘して欲しい。


今回は、前述の僕とは作詞作曲のコンビを組んでいる友人と”ナイアガラと日本の音楽界に関する勉強会”によってかなり触発された勢いで書いているわけであるが、僕と彼も長いコンビの中で数々の作品を残してきた。
その中に「忘れちゃうよ」という楽曲があり、正にその辺りのサウンドを意識した詞・曲作りになっているのだが、初めに出来た打ち込みアレンジを施してあるバージョンは自分でも”アイドル然”としているなと思った位のものではあったが、以前このバージョンを聞いたある人から「世が世なら売れるね」と言われた。
時を経てピアノ一本で演奏してみるとしっとりとしたラブバラードへと変貌した。この弾き語りバージョンは、「メロディーが際立っていい曲だ」「女性の深層心理をよく掴んだ詞がメロと絡み合ってすごく伝わる」と評判が良かったのだが、「僕も少しは”信念”を”実践”出来ているのかな?」と思わされた瞬間であった。
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by lit-composer | 2005-05-08 14:45
と予告していたので早速第二弾だ。

「アイドルみたいだ」とコメントをする方は、それを中傷する文句として使うのは、先述の時代の作品群に触れていないことが一因だと考えられるので、是非一度しっかりと自分の耳で確認して欲しい。そして、曲のクレジットを一読してほしい。もう中傷する文句としては使えなくなるであろうから・・・。

今の時代の楽曲のような、「お手ごろ感」や「やっつけ感」はそこには微塵もない。丁寧に計算し尽くされた「手作り感」がある。
中には、今聞くと古臭く感じるものもあるだろうが、別の演奏形態をとればそのメロディーやコード進行、歌詞は十分に通用するものが多いのだ。

大瀧氏のアルバムや山下達郎氏の幻のシュガーベイブ等近年リマスタリングされ再発されているので、音質がぐっと良くなった上で改めて聞くと僕的には懐メロさをまったく感じない。もちろんその時代の空気感は感じることが出来るが・・・。

大瀧氏提供作品の中でも最高峰の完成度を誇る「夢で逢えたら」は、多くのアーティストによって歌われている日本ポップス界の至宝とも呼べる名曲だが、この多くのカバーバージョンの存在が、僕の尊敬する作曲家Burt Bacharach提供作品の現象と同じ辺りがとても微笑ましく思えるのである。
Bacharachは提供作品でも特にビッグヒットした曲に関して、後にリアレンジを施し自身のアルバムに収録している。この現象も多少大瀧氏と重なる。

と話は逸れたが、このように「時代を超越し愛し続けられる楽曲を作る」という”姿勢”を僕は見習いたいし、常に念頭において作曲活動を続けているのである。
そうした一貫した”信念”は”自己満足”に置き換えられ、結果”アイドル然”としていると一蹴されてしまうのは甚だ悲しいものがある。
余談だが、アイドルだってデビューの直前は喉から血が出るほど厳しいボイストレーニングを受けてからレコーディングをするそうだから、そうした努力も忘れてはならないと付け加えておきたい・・・。(続く)
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by lit-composer | 2005-05-08 14:21 | 音楽全般ですな
最近職場の後輩が方針転換した。”顔がクドい”というのを自ら公言し始めたのだ。そんな自虐ネタで笑いを取る風潮のある変わった職場だが、そんな流れの中で自分も少し自虐ネタで・・・。


僕はコアな評論家、研究家の方には決して勝てないけど、大滝詠一氏のファンである。
氏は自身を「日本一の自己満足男」と称している。そして、氏自身の音楽の芸域の幅(大別すると「メロディ・タイプ」と「ノベルティ・タイプ」に別れるらしいが。)もさることながら、提供作品もこれまた芸域が広いのに驚かされる。

僕は16年前から大切な友人に作詞を一任しているが、その友人が所謂”ナイアガラー”だったわけだが、僕も小学6年のときTBSの深夜放送で(コサキン)氏の「君は天然色」に打ちひしがれた一人でもあった。

ってこの辺の話はとにかく長くなりそうなので本題に入ろう。(といっても、この話はシリーズ化の予感がする・・・。)

氏を始めとして、現在の音楽界の重鎮達がこぞって歌謡歌手やアイドルたちにたっぷりのユーモアをこめて、かつ真面目に真摯に取り組み、楽曲を提供していった時代、80年代初頭。
僕はこの時代に洋楽と合わせてふんだんにその空気を取り込んでいった。結果、それが自分の音楽の下地になっているのだが、多分にこの時代のアイドル曲は侮れない。

この事実が、時折僕の音楽を「アイドルみたいだ」と言われる所以であって、切っても切れない関係になっている。
こういうことを言われるとき僕はある意味馬鹿にされているんだろうなーと思いながら、反面上記の時代を知っている人ならほめ言葉であり、認めてもらっているんだろうなと思っている。
だが、大半のコメントに秘められている意味は前者であり後者ではない。

と分かっていて、何も言わずに聞き流しているのだが・・・・。(続く)
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by lit-composer | 2005-05-08 13:40 | 音楽全般ですな
超超久しぶりにグルメネタで。


大宮駅構内にショッピングとグルメのモールが出来たんだよね。いちいち駅を降りなくていいから便利。日本最大って聞いた事があるんだけど、上野とか東京駅のほうが大きいような気がするんだけど・・・、まーいいか。

その中にあるカレーショップトップスに行きました。

申し遅れましたが、僕は無類のカレー好き。ネットで調べて食べに行ったりするのは結構好きだったりするわけで。コアなマニアの方には絶対負けますけどね、きっと。

で、トップス。食べました。僕はチキン派なので迷わずチキンカレー辛口。甘口と辛口が選べるんだよね。ってそこで疑問。中辛はないのか???今度店員に聞いてみようか?

上着を椅子に掛けるか掛けないかのタイミングで出てきましたよ。

食べました。

うん、単純にうまいですよ。ルーが少ないかな~と思いましたがまーちゃんと足りましたし。
食べると少し後にくるバターの風味。これが結構いいアクセントになっていましたね。すごく柔らかくて優しいカレーでした。攻撃的な辛さではなく包み込むような辛さ。バター効果ですかね。
あと、チキンもあまり期待していなかったけど、柔らかくてうまかったです。

ビーフとポークとココナッツと温泉卵のカレーがありましたが、次回はビーフにしてみます。基本のルーは多分一緒なんでしょうけど。

この店の裏手にこれまた僕の好きなパスタスタンドのJINJINがあるんですね。これは、恐らく新宿東口の紀伊国屋書店の地下にある店のチェーン店だと思うんですが、次はこっちに行ってしまうかもです。メニューは新宿に比べてかなり少ないですけど・・・。

次回はJINJINレポートかな?
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by lit-composer | 2005-05-03 12:39 | 食に対する飽くなき追求

たか子な休日 追記

ふと思い出した事があったんで追記。

彼女の「透明感」のある声が好きだと記述しましたが、ただ単に透明ではなくて、少しざらつきのあるところがいいんですよね。ハスキーまではいかないんだけど、なんか荒削りな感じ。
そうだなー、例えは難しいんだけどね、革製品に似ているかな?
革のパンツとか、毎年たんすなどにしまう時に保湿のクリームを丁寧にぬってしまうでしょ?
次に穿く時にいい風合いが出て体に馴染んでいく・・・。そんな感じ。
要するに出来上がっていない感がいいんですよね。

改めて自分が持っているライブラリーを聴いていて、やっぱりセカンドが一番サウンド的にバリエーションが豊かで、ボーカルもバックに馴染んでいて、楽曲の完成度が高いかな~なんて思いました。
ふと思った疑問は、ファーストの曲で多く使われているピアノの音色が狙ってなのか結構チープなんだよね。自分で言うのもなんだけど、僕の昔の愛機、D-70のピアノに似てるんだ。

折角の記念すべきファーストなんだから、グランドの録音すればよかったのになってね。
ひょっとしてMIDIデータで納品したのかしら??
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by lit-composer | 2005-05-03 12:26 | 音楽全般ですな

たか子な休日

更新忘れるんだよね、本当に・・・僕は・・・。

日記も苦手だったからさ、小学生時分・・・。もし、付き合った女の子に交換日記申し込まれてたら長続きしなかっただろうな、その恋も・・・。


んで、標題の件でございます。

久々音楽ネタですな。

そろそろライブが近づいてきている訳ですよ、ボルテージを上げながら練習しているんだけどね、どうも脱線しちゃうんだよなーこれが。

松たか子ちゃん(”さん”って言っておいた方がいいかな?)のアルバム、MDにまとめてなかったものがあってね、今まとめているところなんですわ。

この人の声、大きな声では言えませんが、「日本で一番好きな女声」なんですよね。
なんで言えないかって言うと、正直バカうまって言うほど歌うまくないと思うわけですよ。胸にドーンとクル圧倒的な歌唱力、表現力、そんな感じではないですよね、それはきっと僕を含め大部分の意見だと思います。

しかし僕は大好きです。
その理由は恐らく自分の作る音楽に実は一番合う声なんではないかと勝手に思っている所だと思いますが、とにかく他の人にはない透明感がこの人の声にはあります。聴いているとなんか安心できちゃう・・・。それと、時々声がひっくり返るところがなんともかわいい。

曲に季節感がすごく出ているのも好きな理由の一つです(春は特に合いますね、この声が。”サクラネタ”が多いからかも知れませんが。)あと、英語に逃げていないところ。

とかいいながら僕はこの人の歌から入ったわけじゃないんですよ。
べたーーーに、”ロンバケ”で出会い、”ラブジェネ”でキュンとなって、”ヒーロー”で確信した・・・って感じで。
要はルックスが好きなんでしょうけどね。

最近は自作の曲も多く収録されていて、中々いい曲書くんですよね。でも、出来れば自己完結しないで、他人から提供されたものもさらっと歌いこなしていって欲しいんですよ、これからも。

んでもっていつか僕の曲を歌ってください(笑)
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by lit-composer | 2005-05-01 15:02 | 音楽全般ですな